学校がつらい問題 ~真の原因を知り前にすすむために~

イヤイヤ学校に行っている・休みがち・不登校など、なぜ学校に馴染めない子が大勢いるの?そもそも学校って必要なの?なぜ勉強するの?誰が悪いの?という様々な問いに、むかしむかし学校に適応できなかった私が「学校のふしぎ」について考え綴ってゆきたいと思います。

頭がいたい、お腹が痛い、気持ち悪い・・・からだが「限界だ~」って叫んでいるんだよ

不登校関連の書籍や講演で「不登校の理由はお子さんにもわからないんだから、追及してもムダですよ」とか「お子さんが話したい事ならなんでも良いのでしっかり耳を傾けてあげてくださいね」というような保護者さん向けの内容はしばしば見聞きしますよね。

では、不登校になった皆さん方はどうすれば良いのでしょう?お父さんお母さんに、何でもいっぱい話せばいいのでしょうか?
もちろんしっかり耳を傾けてくれる親御さんであれば、話すのは良いことです。
とはいえ、優しく聞いてもらってもやっぱり不安ですよね。そして「学校に行ったほうが良いんだろうな…」と不安になってしまうけど行けないんですよね。

学校に行きたくない理由はよくわからないけれど、
学校に行こうと考えたら『頭が痛い』『体がだるい』『みぞおちがしんどい』という症状が出たり、普段から『肩こりがひどい』『首筋や肩甲骨あたりが痛い』『朝起きれない』『めまいがする』『頭がぼーっとする』という不調に悩まされているのであれば、
学校に行かないことをオススメします。

なぜなら、からだが「限界だ~!」って悲鳴をあげてるからです。
今まで、学校生活に馴染めないなぁ…なんか疲れるなぁ…学校がイヤだなぁ…って思ってたのに、めちゃめちゃ頑張って我慢しながら学校ですごしていたから、たくさんのストレスホルモンがでて、頭や胃腸やそのほかの大切な器官を攻撃してしまっているのです。

少し休んだら大丈夫かな?って思うかもしれないけれど、学校の事を考えただけで勝手にストレスホルモンが出てしまうクセ(習慣)をからだが覚えてしまったので、また学校に行くとストレス攻撃が始まってしまうかもしれません。
しかも、ストレスホルモンに長いあいだ攻撃されると、脳の大切な部分が小さくなったり成長が遅くなってしまいます

ですので、しんどいけど学校に行く努力をするくらいなら、学校じゃないところで沢山勉強したり遊んだりして「一番脳とからだが成長するこの時期を大切にする努力」をした方がいいと思います。

じゃあ学校に行かないで勉強ってどうするの?って思いますよね。
インターネットでちょっと調べれば、フリースクールや塾、タブレット学習や通信制の学校などたくさん調べられるし、インターネットで自分で学習(ホームスクーリング)することもできます。
インターネットが出来る環境なのであれば、様々な可能性にアクセスしてみてください。
自分であれやこれや沢山調べて、これからの生き方を想像・発見してみてください。

あなたの可能性は学校ひとつではありませんよ。
調べれば調べるほど、考えれば考えるほど無限に広がっていくはずです。